〇機関科目について

主に、デザイン、ものづくり、構想などを する。

今回の本課題は、**『3分のデザイン』**というもの。「三分間で伝える」ことを目的とし、

五感を扱いながら、感覚を「時間軸上にとう配置するか」という視点で作品を作る。形式は自由(イラスト、映像、ビジュアル)など グループで制作し、プレゼンを行う。

『時間』には様々な感じ方や使い方があり、今回の授業では同じ3分を体感するうえで、そのものによってどんな違いが生じるかをとある動画を視聴し、グループで話し合いを行った。

内容は、キューピーのCMが3分間くりかえす動画と、「余命3分」という三分間のショートムービーだった。

● まず、キューピーのCMは、三分間同じ映像をひたすら三分間繰り返すような内容だった。三分間のうちに5回ほど全く同じ映像が流れ、三、四週目あたりからは、完全に退屈に感じてしまう。

● 対して、もう一つの「余命三分」というショートドラマは、先のわからない展開やストーリー性がある一つの映像のため、見終わると、「え、もう終わり!?」とあっという間に感じてしまう。

人それぞれ感じ方に個人差は生まれるものの、多くの人がそのように感じていたようだ。

Firefly 時計 353471.jpg

【「追想的時間評価」と「予期的時間評価」って?】